努力すれば、夢は叶う。

◆願えば夢は叶わない。『努力すれば夢は叶う』今回不合格なのはまさに努力が足らなかった結果である。年明けから勉強に邁進していきたい。今度こそ努力しゆめをかなえよう。

◆元亀3年(1572)12月22日、甲斐の武田信玄駿河浜松城主の徳川家康遠江三方ヶ原で衝突、戦闘を開始。信玄率いる騎馬隊の活躍で徳川方は1000人近くの戦死者を出し、家康は命からがら浜松城に逃げ戻りました。これが家康の生涯唯一の敗戦と言われています。しかし信玄は病が重くなり病死、上洛の夢を果たすことができなかった。

<今日の京都新聞
◆京都駅東に「屋台村」オープン 市立芸大移転まで期間限定。火入れ式の後、鏡開きも行われた(22日京都市下京区) 
 京都市下京区の崇仁地域で、屋台風の店舗を並べ、地域のにぎわいづくりにつなげる施設「崇仁新町」が22日夕、仮オープンした。市立芸術大が移転するまで予定地を期間限定で活用する取り組み。初日には学生らが出品する店が並び、地元自治会長らによる火入れ式で祝った。午後5時から火入れ式があり、運営組織代表理事の池田正治さん(62)は「地元の自治会や出店者の助けを得て、地域のにぎわいの取り組みを実現でき、感謝したい」とあいさつした。広場に設けた火床に、崇仁、植柳、皆山、稚松、菊浜の5学区の自治会長らがたいまつで火をつけると、さっそく来店者が炎を囲みながら語らい合った。
 施設はコンテナやウッドデッキを使い、屋台風の店が並ぶように仕立て、初日には13店が開業した。市立芸大の学生や卒業生が出品した小物や雑貨の区画、おでんや酒の飲食ブース、京野菜の販売店などがあり、住民や観光客が訪れた。
 崇仁新町は来年2月に本格オープンし、下京区塩小路高倉南東角の空き地約1千平方メートルに、午前11時〜午後10時に営業する店を並べる。地元自治会役員やまちづくりに関わる大学教授らでつくる「渉成楽市洛座」(下京区)が市有地を無償で借り、移転工事が始まるまで2年半、運営する。

今度の有馬はキタサンブラック?今日は二十四節気の一つ『冬至(とうじ)』。

◆今年の有馬は、武豊キタサンブラックであろう。であってほしい。まさに夢が正夢になることを期待したい。でも、馬券は買っても今年はツキがないから無理ですね。

◆2017年12月22日は二十四節気の一つ『冬至(とうじ)』。
冬至は一年で昼が最も短い日です。冬至にはゆず湯に入り、かぼちゃを食べる風習があります。ゆず湯は血行が良くなり身体が温まるため、風邪を防ぎ皮膚を強くする効果があるそう。かぼちゃはビタミンEやβカロテンが豊富で肌や粘膜を丈夫にし、感染症などに対する抵抗力をつけることができ、冬至にかぼちゃを食べると風邪をひかないと言われ、また、美肌効果の高い食材である。冬至の約2週間前に大雪(雪が激しく降り始めるころ)があり、冬至の約1ヶ月後に大寒(最も寒さの厳しいころ)がある。