資料整理とおでん

◆今日は昨日の研修の資料整理。そして夕食にひさしぶりに「おでん」を作る。だしはよかったようだが、あまり時間がなく味がしみこまなかったみたいです。

(1月20日生まれの偉人)
◆尾崎 放哉(おざき ほうさい、本名: 尾崎 秀雄(おざき ひでお)、1885年(明治18年)1月20日 - 1926年(大正15年)4月7日)は、日本の俳人種田山頭火らとならぶ自由律俳句のもっとも著名な俳人の一人である。自由律俳句の代表的俳人として種田山頭火と並び称される。旅を続けて句を詠んだ動の山頭火に対し、放哉の作風は静のなかに無常観と諧謔性、そして洒脱味に裏打ちされた俳句を作った。性格は偏向的であり、自身が東京帝国大学法学部を出ていながら、他の法学部卒業生を嫌うという矛盾的性格を持ち、また酒を飲むとよく暴れ、周囲を困らせたという。唯一の句集として、死後、荻原井泉水編『大空〔たいくう〕』(春秋社、1926年6月)が刊行された。
◆西脇 順三郎(にしわき じゅんざぶろう、1894年(明治27年)1月20日 - 1982年(昭和57年)6月5日)は日本の詩人、英文学者(文学博士)。戦前のモダニズムダダイズムシュルレアリスム運動の中心人物。水墨画をよくし、東山と号した。小千谷市名誉市民。