前をみよう。とはいいつつも、常に悔しさと懺悔。

 最近、なぜか前向きにかんがえられない。自分自身の頭が固くなってしまったのであろうか。あの時、あーすれば良かった。こーすれば良かった。反省することばからである。自分の人生が大きくかわったのかもしれない。つに自らが正しいと考えていたふしもある。その代償は大きかったのかもしれない。これが世の中であろう。これが社会なのかもしれない。ほれがわが社の風土なのかもしれない。自分の才覚や行動が要因であろう。自分の努力が不足していた結果かもしれない。