「火事とケンカは…災害を「花」に例えた江戸っ子の心情」

◆講演「火事とケンカは…災害を「花」に例えた江戸っ子の心情」
 ①内容 267年間に49回もの大火に襲われた江戸267年間に49回もの大火に襲われた江戸の町。10万人を超える死者を出し、市中のほとんどを焼け野原 にした大災害が、なぜ「花」なのか?焼かれても焼かれてもたくましく復興を遂げた江戸庶民の心情を、絵画や文献を駆使して解き明かします。
 ・大江戸大改造!明暦の大火のプレ・アプレ
 ・大火の陰に女あり!悲劇を彩るヒロインたち
 ・江戸三大色男の揃い踏み!「め組の喧嘩」
 ・「大岡越前」と「鬼平犯科帳」の共通点とは!?
 ②日時 10月1・8・22日 土曜日 10:30〜12:00
 ③講師 辻 満里子さん 江戸文化歴史検定1級合格。人気ブログ「江戸・東京ときどきロンドン」筆者の月猫として知られるキッチン・ブロガー。
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