今日も一日つかれました。

◆朝から定例の打ち合わせ。この営業所をどう変えていこうか悩み、つかれている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<知研のミニセミナー>
◆19時から、代々木のブレスヴォイストレーニング研究所で、福島英所長の講義を聞く。 声の基本図。声のメカニズム。あいさつことば。早口ことば。朗読。外郎売。般若心経。声をよくする10箇条。声の種類。
 ・体は楽器だ。声は心身と深く結びついている。
 ・耳で何度も聞いていると話せるようになる。
 ・首、肩、胸、股間節の柔軟性。
 ・赤ちゃんはマを最初に発音、後からパ。ママからパパへ。
 ・顔の筋肉を柔らかく。
 意外と声だけでなく、顔の表情にも変化がでてくるのものである。非常に面白い。

(9月25日生まれの偉人)
魯迅(ろ じん、ルーシュン、繁体字: 魯迅; 簡体字: 鲁迅; ピン音: Lǔ Xùn; ウェード式: Lu Hsün 1881年9月25日 - 1936年10月19日)は、中国の小説家、翻訳家、思想家。本名は周樹人(繁体字: 周樹人; 簡体字: 周树人; ピン音: Zhōu Shùrén; ウェード式: Chou Shu-jen)で、字は豫才。ペンネームの魯は母親の姓だという。浙江省紹興市出身。弟に文学者・日本文化研究者の周作人、生物学者の周建人(1888-1984)がいる。代表作に『阿Q正伝』、『狂人日記』など。短編作である『狂人日記』は旧来の中国文学が文語主体な中で口語を主体とする点、被害妄想狂の心理を実にリアルに描写する点において画期的だった。なお、魯迅の中学校の時の良友に本物の迫害妄想患者が存在し、彼を観察したことが、この作品を着想するヒントとなったと言われている。
◆石橋 湛山(いしばし たんざん、1884年明治17年〉9月25日 - 1973年〈昭和48年〉4月25日)は、日本のジャーナリスト、政治家、教育者(立正大学学長)。階級は陸軍少尉(陸軍在籍時)。大蔵大臣(第50代)、通商産業大臣(第12・13・14代)、内閣総理大臣(第55代)、郵政大臣(第9代)などを歴任した。
 戦前は『東洋経済新報』により、一貫して日本の植民地政策を批判して加工貿易立国論を唱え、敗戦後は「日中米ソ平和同盟」を主張して政界で活躍した。保守合同後初の自民党総裁選を制して総理総裁となったが、在任2ヵ月弱で発病し、退陣した。退陣後は中華人民共和国との国交回復に力を尽くした。実父は身延山久遠寺第81世法主杉田日布。その関係で、立正大学学長に就任した。