ギョーザ日本一は浜松市。2年連続で日本一。ガンバレ宇都宮市。

浜松市総務省家計調査で昨年1年間の同市の1世帯(2人以上)当たりギョーザ購入額が2年連続で全国1位となったとして1日、鈴木康友市長が「ライバルの宇都宮市とともにギョーザ文化を盛り上げたい」と喜びのコメントを発表した。
 県庁所在地と政令市の昨年12月分が同日発表され、年間購入額が確定した。浜松市によると上位は、浜松市(4670円)▽宇都宮市(4365円)▽京都市(3169円)−−の順。 浜松市は11年分で初めて宇都宮市を抜いて1位になった。両市は、「ギョーザ購入」でしのぎを削るライバル関係だが、昨年は「浜松餃子(ぎょうざ)まつり」に宇都宮市が初参加して交流を深めた。

◆仕事の帰りにブックオフへ。最近本を買わくなった。まずは図書館で借りて読み、書き込みしたい本を購入するようにしている。毎週土曜日の日課は実家であるが、、その前に図書館によるようにしている。明日も朝図書館へ。天気が悪いかも。


(2月1日生まれの偉人)
◆石橋 正二郎(いしばし しょうじろう、明治22年(1889年)2月1日 - 昭和51年(1976年)9月11日)は日本の実業家。ブリヂストンタイヤ(現 ブリヂストン)の創業者であり、1966年8月1日に日産自動車と合併したプリンス自動車工業の育ての親(出資者)でもある。また、張り付け式ゴム底足袋(地下足袋)の考案者でもある。
 企業活動を通じて、日本のゴム工業や自動車工業の発展に多大な貢献を行った。長年の功績により2002年には日本自動車殿堂入り、2006年には米国自動車殿堂入りを果たしている。一貫してブリヂストンを中心とするゴム工業を経営の基盤としたが、これ以外にも多数の業種に参入し、一代で石橋財閥ともいえる企業グループを形成した。