平常心を。

◆様々な想いが心を揺さぶる。平常心に戻れ。現実には戻っていないのかもしれない。でも平常心で来週も進め。
 今日も実家へ。ここ数日朝夕は涼しくなってきた。ある意味、草取りには良いかもしれない。でも、草の成長には驚かされる1週間である。本当によく成長しているものである。畑を見た瞬間、またかと感じる。野菜を収穫するためには仕方がないのかもしれない。庭先の草もそれ以上に大変である。日々草取りをすれば庭もきれいになるであろう。何年かがの自分の姿かもしれない。でもその時までの体力はあるのだろうか。まさに、老老介護になってしまう。それだ絵kは避けたいものである。

◆今日の出来事
 ・稀勢の里白鵬を破る。43連勝でストップ。
 ・松山英樹全英オープン3日目で11位タイ。
 ・プロ野球オールスター。大谷、藤波、菅野など若手が活躍。

◆「生活の党が正しかった!米国が日本のTPP例外は却下〜TPP賛成の自民公明みんな維新はドウスル?」
 米通商代表部(USTR)のフローマン代表は18日、下院歳入委員会で証言した。
 TPP交渉への日本の参加問題を巡り、「(まとまった交渉文書の)再交渉も、蒸し返すことも日本に認めない」と述べ、日本が23日に正式参加しても交渉を遅らせない考えを強調した。年内に妥結するという目標。 日本からコメなどの農産品で関税撤廃の例外を求める声が出ていることについて、「事前には、いかなる例外も認めていない。日本はすべての品目を交渉対象とすることに同意していることが重要だ」と指摘。
 日本側の申し入れは聞いてくれそうに無い事が確定的となった。この状態を自民公明みんな維新は国民に対し、説明不可能となった。TPP加入を撤回しないと、国民にウソをつく〜ウソのミクスとなってしまう。

◆セカンド・ラブ (作詞:来生えつこ、作曲:来生たかお

 恋も二度目なら 少しは上手(じょうず)に 愛のメッセージ 伝えたい
 あなたのセーター 袖口つまんで うつむくだけなんて
 帰りたくない そばにいたいの そのひとことが 言えない
 抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい
 せつなさの スピードは高まって とまどうばかりの私

 恋も二度目なら 少しは器用に 甘いささやきに 応(こた)えたい
 前髪を少し 直すふりをして うつむくだけなんて
 舗道に伸びた あなたの影を 動かぬように 止めたい
 抱きあげて 時間ごと 体ごと 私をさらってほしい
 せつなさが クロスするさよならに おいかけられるの イヤよ
 
 抱きあげ てつれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい
 せつなさは モノローグ 胸の中 とまどうばかりの私


(7月20日生まれの偉人)
◆白瀬 矗(しらせ のぶ、文久元年6月13日(1861年7月20日) - 昭和21年(1946年)9月4日)は、日本の陸軍軍人、南極探検家。12年陸軍入隊。26年千島探検隊に加わり,2年間越冬。日露戦争で負傷,中尉となる。42年米国ペアリー隊が北極点初到着に成功したことを知り,目標を南極に変更。朝日新聞社が読者に呼びかけた寄金約5万円を中心に準備を整え,43年11月,開南丸で芝浦沖を出帆した。ノルウェーアムンゼン,英国のスコット両隊との先陣争いを目指したが,大正1(1912)年1月ロス海に入ったとき,すでに両隊は極点に達していた。スコット隊は帰途遭難。白瀬隊はカラフト犬のそりで1月28日,南緯80度5分まで進み,大和雪原と命名した。多額の借金返済に以後20年間苦しみ,貧窮のうちに敗戦の翌年病死。
◆糸川 英夫(いとかわ ひでお、1912年7月20日 - 1999年2月21日)は、日本の工学者。専門は航空工学、宇宙工学。ペンシルロケットの開発者であり、「日本の宇宙開発・ロケット開発の父」と呼ばれる。

<昨年の今日>は空白である。