今日はまた実家へ

◆この一週間で、スイカが三つなくなる。白眉新にやられたのであろうか。トマトも食べられている。トウモロコシについで、スイカ、トマトとやられ、来演以降に野菜の育て方に工夫が必要であろう。なんとなく悔しさを感じる。大きくはないが、一つスイカをとり、夕方母に食べさせる。甘かったことが嬉しかった。また今晩もやらえるのかなという不安はある。
 その被害を想定し、野菜作りをするのもいかがかな?いずれにしても何か方法を考えなければなるまい。草対策等も含めて、秋口くらいには畑の整備もして行こう来年度の畑対策を考えて行こう。

◆村田が逆転3発点火弾!原監督も絶賛 4日マジック点灯だ!
 巨人4―3阪神(3日・東京ドーム) 巨人が阪神に逆転勝ちした。2点を追う2回に村田、ロペスの連続本塁打で同点、1点ビハインドの6回には村田のタイムリ二塁打で再び追いつき、7回に中井の4号ソロで勝ち越した。村田は3安打2打点の活躍だった。4日に先発する菅野が、阪神・藤浪との新人対決を制すれば、巨人に「マジック43」が点灯する。

(8月3日生まれの偉人)
◆細井 平洲(ほそい へいしゅう、享保13年6月28日(1728年8月3日) - 享和元年6月29日(1801年8月8日))は、江戸時代の儒学者。本姓は紀氏。折衷学派。平洲または如来山人と号す、諱は徳民、通称は甚三郎。字は世馨。尾張国知多郡平島村(現・愛知県東海市)出身。弟子には寛政の三奇人として有名な高山彦九郎などがいる。また、米沢藩藩校興譲館の学則には『紀徳民』とある。
<昨年の今日>はまた空白である。