来週からいよいよ9月ですね。

◆今日は猛暑日でしょうか。今日は月末の業務報告等に追われる。なんとか作成。内容を再確認の上、月曜日提出予定。また月曜日中に提案書をまとめよう。来週からいよいよ9月ですね。週末も忙しいが、頑張っていこう。

(今日の出来事)
台風15号接近。大気非常に不安定 九州北部 非常に激しい雨
・英 シリア攻撃参加を断念 
・有効求人倍率 5か月連続で改善 
・首都直下 5000人参加 震災訓練 

◆乱火(作詞:大津あきら、作曲:鈴木キサブロー

 風に頬づえついて 胸が濡れるたびに そばで支えられた
 笑い返す瞳が いつも逃げ場所だった 知らず 知らずのうち
 “いつだって傷ついてたよ”と 掠れる囁きを口唇で止めたい
 もうなかせて 胸の中で  生まれ変われる程 甘く
 見つめながら震えながら あなたが伝わるから もう…なかせて
 強い恋心ねと 涙 おしあてたら 今夜 なつかしくて

 同じ夢見るだけで 時が立ち止まるわ ずっと離さないで
 ありふれた出逢いじゃないから あなたの切なさも忘れずにこのまま
 もうみだして 優しい火で 燃え尽くしてく程 甘く
 消え惑った過去の星が 色を失うように もう…みだして
 もうなかせて 胸の中で 生まれ変われる程 甘く
 見つめながら震えながら あなたが伝わるから もう…なかせて

(8月30日生まれの偉人)
◆伊藤 仁斎(いとう じんさい、寛永4年7月20日(1627年8月30日) - 宝永2年3月12日(1705年4月5日))は、江戸時代の前期に活躍した儒学者・思想家。京都の生まれ。日常生活のなかからあるべき倫理と人間像を探求して提示した。
◆国木田 独歩(くにきだ どっぽ、1871年8月30日(明治4年7月15日) - 1908年(明治41年)6月23日)は、日本の小説家、詩人、ジャーナリスト、編集者。千葉県銚子生まれ、広島県広島市山口県育ち。筆名は独歩の他、孤島生、鏡面生、鉄斧生、九天生、田舎漢、独歩吟客、独歩生などがある。 田山花袋柳田國男らと知り合い「独歩吟」を発表。詩、小説を書いたが、次第に小説に専心。「武蔵野」「牛肉と馬鈴薯」などの浪漫的な作品の後、「春の鳥」「竹の木戸」などで自然主義文学の先駆とされる。また現在も続いている雑誌『婦人画報』の創刊者であり、編集者としての手腕も評価されている。夏目漱石は、その短編『巡査』を絶賛した他、芥川龍之介国木田独歩の作品を高く評価していた。ロシア語などへの翻訳があるが、海外では、夏目漱石三島由紀夫のような知名度は得ていない。


<昨年の今日>http://d.hatena.ne.jp/ks9215/20120830