勤労感謝の日

◆猪瀬5千万円で辞任!そして、一大疑獄事件に発展するか? (ハイヒール女の痛快日記)http://www.asyura2.com/13/senkyo156/msg/697.html 
・・・・昨日の記者会見をみて、どうも辞任した方がよいのではないかという印象。また今年の暮れに都知事選挙?この週末、明らかに捜査当局からのリークが爆発中の徳洲会事件+猪瀬疑惑。
<本の紹介>
徳洲会はいかにして日本最大の医療法人となったのか。http://www.amazon.co.jp/%E5%BE%B3%E6%B4%B2%E4%BC%9A%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%8B%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%A6%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%9C%80%E5%A4%A7%E3%81%AE%E5%8C%BB%E7%99%82%E6%B3%95%E4%BA%BA%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B-%E7%9F%B3%E4%BA%95%E4%B8%80%E4%BA%8C/dp/4902222698

(11月23日生まれの偉人)
◆久米 正雄(くめ まさお、1891年(明治24年)11月23日 - 1952年(昭和27年)3月1日 )は、日本の小説家、劇作家、俳人。俳号は三汀(さんてい)。“微苦笑”という語の発明者として有名。永井龍男は義弟(永井の妻が、久米の妻の妹)。息子の久米昭二はNHKの演芸番組のディレクターとなり、女優音羽美子と結婚した。中学時代に河東碧梧桐http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E6%9D%B1%E7%A2%A7%E6%A2%A7%E6%A1%90)門下の俳人としてその早熟の才を認められたが,一高に進学してからは劇作に志し,ついで小説の筆を執った。1914年,第3次《新思潮》に発表した社会劇《牛乳屋の兄弟》が有楽座で上演され,好評を博した。その後,第4次《新思潮》に発表した《競漕》(1916)のほか,学生生活や《新思潮》同人との友情のもつれを描いた軽妙で清新な好短編によって文壇的地歩を築いたが,菊池寛の推挽による長編《蛍草》(1918)の成功をきっかけに通俗小説の領域に進出した。
<本の紹介>
・子規を語る (岩波文庫) http://d.hatena.ne.jp/asin/4003116615

<昨年の今日> http://d.hatena.ne.jp/ks9215/20121123