今日も週末農業。ロペス祝弾!内海も8回0封3勝!W受賞に花添える5連勝

 先週末から、叔父の葬儀もあり、実家で母親の介護。
 今朝は早朝5時30分から、畑作業。今日は熱くなったこともあり、一日に三回の水まき。普段は困るが熱くなってくると、日中のお湿りが欲しいと思う一日であった。明後日から仕事。今週末にはまた草が成長している可能性がだいであろう。本格的に暖かくなってきて、作物にとってはよいが、草も成長してくる。また6月には梅雨を迎える。今年の作物の出来具合は、6月の梅雨がいよいよ勝負であろう。

 ◆巨人1―0広島(5日・東京ドーム) 巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(38)の引退セレモニー、巨人の長嶋茂雄終身名誉監督(77)と松井氏の国民栄誉賞授与式で幕を開けたこの日、エース・内海の力投とロペスの本塁打で5連勝、貯金を今季最多の「14」とし花を添えた。始球式では長嶋さんが打席に立ち、松井氏がマウンドへ。女房役に原監督、審判を安倍晋三首相が務めた。
 ○長嶋茂雄松井秀喜氏に国民栄誉賞(NHKニュース)
 プロ野球・巨人の元監督の長嶋茂雄氏と、巨人や大リーグのヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏の国民栄誉賞の表彰式が東京ドームで行われました。長嶋氏と松井氏の国民栄誉賞の表彰式は、松井氏の現役時代の背番号「55」にちなんで5月5日に引退セレモニーが開かれるのに合わせて行われました。表彰式は、満員のファンが見守る中行われ、安倍総理大臣から2人に表彰状や記念品の金のバットが授与されました。このあと、長嶋氏は「国民栄誉賞を頂きまして本当にありがとうございます。ファンの皆様、本当にありがとうございます」とあいさつしました。長嶋氏が球場のファンの前で話すのは平成16年に脳梗塞で倒れて以降、初めてです。
 さらにこのあと松井氏があいさつし、「この賞を頂き大変光栄ですが、同じくらいの気持ちで恐縮しています。日本の野球を愛する国民の皆さんの力になれるよう努力したいと思います」と感謝のことばを述べました。そして、プロ野球界ですでに国民栄誉賞を受賞している王貞治さんと衣笠祥雄さんから2人に花束が贈られました。このあと、松井氏がピッチャー役、長嶋氏がバッター役、安倍総理大臣が球審役を務めて始球式が行われました。長嶋氏が上半身だけ往年の背番号「3」のユニフォームに着替えて打席に立ち、松井氏が投げたボールに対してバットを振ると、スタンドのファンから大きな歓声が上がっていました。

(5月5日生まれの偉人)
金田一 京助(きんだいち きょうすけ、1882年(明治15年)5月5日 - 1971年(昭和46年)11月14日)は、日本の言語学者民俗学者アイヌ語の研究で有名で、彼の成し遂げた研究は「金田一学」と総称されている。

<本の紹介>
 不動心 (新潮新書) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106102013/hatena-ud-22/ref=nosim
 野球は人生そのものだ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/453216723X/hatena-ud-22/ref=nosim
 宰相の資格 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4819111248/hatena-ud-22/ref=nosim
 この国を守る決意 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594043313/hatena-ud-22/ref=nosim