今日は疲れた。

 昨日から、草取りに追われる。野菜の成長に比べ、草の成長はすごい。い週間であり、水不足は仕方があるまい。今週末には雨も降りそうであり、野菜の成長に役立つかもしれない。
昨夜19時近くまで、畑の草取り。今朝も5時半から草取りし、ようやく一通り終わる。畑だけではなく、庭先も草に追われており、そちらもやらねkれば成るまい。母もかなり老いてきているようである。多少は動くが、座りきり。身体が疲れるのであろう。動かなければ車いす性アkつになる可能性が大きい。まさに、老老介護の始まりになる。長生きさせてやりたい気持ちはあるが、これからが、勝負である。

 また。明日から仕事である。いかに自分の気持ちを奮い立たせ、今年一年を全うさせるのかが課題である。

(5月26日生まれの偉人)
◆谷川 徹三(たにかわ てつぞう、1895年5月26日 - 1989年9月27日)は、日本の哲学者、法政大学総長などを歴任。愛知県知多郡常滑町(のち常滑市保示町)生まれ。京都大学哲学科卒業。日本芸術院会員。常滑市名誉市民。ジンメル、カントの翻訳や、文芸、美術、宗教、思想などの幅広い評論活動を行った。主著は『感傷と反省』『芸術の運命』など。詩人の谷川俊太郎は長男。林達夫三木清とは同期の友人。
◆湯木 貞一(ゆき ていいち、1901年(明治34年)5月26日 - 1997年(平成9年)4月7日)は、日本料理の名料亭「吉兆」の創業者。日本文化に対する高い見識を料理に取り入れ、日本料理界の地位向上に貢献し、料理業者として史上初めて文化功労者となった。
◆砂田 弘(すなだ ひろし、1933年5月26日 - 2008年3月20日)は、日本の児童文学作家、評論家。タクシー運転手が欠陥車によって引き起こされた事故に巻き込まれて葛藤する姿を描いた『さらばハイウェイ』(1970年、偕成社)で日本児童文学者協会賞受賞。また、『砂田弘評論集成』(2003年、てらいんく)で日本児童文学者協会賞特別賞を受賞。中でも代表作の一つである『二死満塁』(1978年、ポプラ社)は少年野球をテーマとし、野球を愛する事で人間的弱さや不幸な環境を乗り越えて成長する少年の姿を生き生きと描き出した作品である。


<昨年の今日>は空白である。もうすぐ連続8か月に達する。がんばんべえ。

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