明日からまた仕事です。

(今日の行動)
 今日は49日の法要に参加。この週末はつかれました。

ソフトバンク3―11巨人(16日・ヤフオクドーム) 巨人は打線が爆発して16安打11点の固め打ち。先発・内海は10安打を浴びながらも115球、3失点に抑えて今季初完投勝利を飾り、5回目の挑戦でプロ野球131人目の通算100勝(今季5勝目)に到達。交流戦終戦を快勝で締めくくった。巨人の今季の交流戦成績は13勝10敗1分け。

(6月16日生まれの偉人)
◆荻原 井泉水(おぎわら せいせんすい、1884年明治17年)6月16日 - 1976年(昭和51年)5月20日)は、日本の俳人。本名・幾太郎のち藤吉。
麻布中学の頃より俳句を作り始める。正則中学、第一高等学校(一高)を経て、1908年(明治41年東京帝国大学文学部言語学科卒業。1911年(明治44年)新傾向俳句機関誌「層雲」を主宰。河東碧梧桐もこれに加わる。この年、谷桂子と結婚。1914年(大正3年)自由律俳句として層雲より創刊した初の句集『自然の扉』を刊行。1915年(大正4年)季語無用を主張し、自然のリズムを尊重した無季自由律俳句を提唱した井泉水と意見を異にした碧梧桐が層雲を去る。この頃、一高時代の同窓であり1歳年下の尾崎放哉と句会を通じて交際が始まる。種田山頭火が層雲に加わる。しかし、彼らが一同に面会したことはなかった。

<商品紹介>
・胸に突き刺さる恋の句―女性俳人百年の愛とその軌跡 http://d.hatena.ne.jp/asin/4846012239
・日本語を知らない俳人たち http://d.hatena.ne.jp/asin/456964192X 

<昨年の今日>は空白である。