通算500日目達成。今日も朝から実家へ。

◆昨年1月12日(http://d.hatena.ne.jp/ks9215/20120112)からスタートして通算500日を迎える。のべ1年8ヶ月を迎えることになる。でも実際は昨年10月からの連続がほぼ7割を占めている。もう少しで12カ月連続を迎える。何とか今年いっぱい頑張ってみたい。そうすると、1月1日(http://d.hatena.ne.jp/ks9215/20130101)から始めた偉人シリーズがまさにカレンダーになる。素晴らしいことである。365日誰の誕生日かが分かるものである。

◆朝から実家へ。恒例の週末農業と週末介護である。習慣化しており、この生活をして約3年を迎える。イライラすることもあるが、すでに諦めていることも事実である。午後から、デイサービスの夏まつりにさんか。カラオケや輪投げ、そして習字の展示など。日ごろの母の様子を垣間見た。

◆契り (作詞:阿久悠 作曲:五木ひろし
 
 あなたは誰と 契りますか 永遠の心を 結びますか
 波のうねりが 岸にとどく 過去の歌をのせて
 激しい想いが砕ける 涙のように
 緑は今も みずみずしいか 乙女はあでやかか
 人の心は鴎のように 真白だろうか
 愛するひとよ 美しく 愛するひとよ すこやかに
 
 朝の光が 海を染める 生きる夢に満ちて
 まぶしい願いがきらめく いのちのように
 流れは今も 清らかだろうか 子供はほがらか
 人はいつでも桜のように 微笑むだろうか
 愛するひとよ 美しく 愛するひとよ すこやかに
 愛するひとよ 美しく 愛するひとよ すこやかに

(8月24日生まれの偉人)
◆瀧 廉太郎(たき れんたろう、1879年(明治12年)8月24日 - 1903年明治36年)6月29日)は、日本の音楽家、作曲家。明治の西洋音楽黎明期における代表的な音楽家の一人である。彼の代表作である「荒城の月」は、「箱根八里」と並んで文部省編纂の「中学唱歌」に掲載された。また、人気の高い曲のひとつである「花」は1900年(明治33年)8月に作曲された、4曲からなる組曲『四季』の第1曲である。「お正月」、「鳩ぽっぽ」、「雪やこんこん」(童謡「雪」とは別物である)などは、日本生まれの最も古い童謡作品として知られるが、これらは1900年に編纂された幼稚園唱歌に収められた。また「荒城の月」は、ベルギーで讃美歌になったことも判明した。
◆若山 牧水(わかやま ぼくすい、1885年(明治18年)8月24日 - 1928年(昭和3年)9月17日)は、戦前日本の歌人。本名・繁(しげる)。1920年大正9年)沼津の自然を愛し、特に千本松原の景観に魅せられて、一家をあげて沼津に移住する。大正11年10月、御代田駅より岩村田へ向かい、佐久ホテルに逗留し、数々の作品を残す。1926年(大正15年)詩歌総合雑誌「詩歌時代」を創刊。この年、静岡県が計画した千本松原伐採に対し、新聞に計画反対を寄稿するなど運動の先頭に立ち、計画を断念させる。1927年(昭和2年)妻と共に朝鮮揮毫旅行に出発し、約2ヶ月間にわたって珍島や金剛山などを巡るが、体調を崩し帰国する。翌1928年夏頃より病臥し、自宅で死去する。享年43。
 *若山牧水記念館(http://web.thn.jp/bokusui/
◆河井 寛次郎(かわい かんじろう、1890年(明治23年)8月24日 - 1966年(昭和41年)11月18日)は、日本の陶芸家。陶芸のほか、彫刻、デザイン、書、詩、詞、随筆などの分野でも優れた作品を残している。

<昨年の今日>は空白である。