今日も実家。400日間連続。

◆今日も親の介護で実家にいる。
 食事・掃除。洗濯に追われる。時間の合間に、昨日の作業の続き。とりあえず、小松菜とほうれん草の種をまく。ピーマン・キャベツ・ねぎ・小松菜・大根を収穫。
 午後から、買い物、庭先の掃除。特に庭先には落ち葉がたまる。以前であったなら、庭先で落ち葉を集めてもやせたのでアttが、住宅地の為それができない。しかたなく、庭の隅に穴を掘り、埋めることをした。先週の畑の穴掘りに続き、今週もである。これから、これから少しづつ、庭の手入れもしなければならず、毎週穴掘りになってしまうかも。結構振動作業になりそうである。もしかしたら、運動不足解消になるでしょう。でも、明日から腿の痛みが心配。

◆とうとう400日間連続を達成。ブログ内容のさらなる充実を。また、来年からの内容をリニューアルしましょうか。これから少し検討していこう。

(今日の出来事)
近畿地方木枯らし1号
・また講演で持論展開 小泉氏“原発ゼロ転向”
「総理大臣の時は原発推進論者だったが考えが変わった」と、横浜市脱原発に転じた理由を述べた小泉元総理。しかし、師弟関係だった安倍首相は“原発ゼロは無責任”と反発。小泉元総理は「(福島第一原発)事故後も(最終)処分場のめどをつければ原発はやれると考えるのが無責任」と指摘。使用済み核燃料を10万年封印するフィンランド・オルキルオトの最終処分場「オンカロ」を視察した小泉元総理は「掘れば温泉が出る日本では、処分場建設より自然資源のエネルギーに資金を使ったほうがいい」と持論を展開した。


(11月4日生まれの偉人)
◆泉 鏡花(いずみ きょうか、1873年明治6年)11月4日 - 1939年(昭和14年)9月7日)は、明治後期から昭和初期にかけて活躍した小説家。戯曲や俳句も手がけた。本名、鏡太郎(きょうたろう)。金沢市下新町生れ。尾崎紅葉に師事した。『夜行巡査』『外科室』で評価を得、『高野聖』で人気作家になる。江戸文芸の影響を深くうけた怪奇趣味と特有のロマンティシズムで知られる。また近代における幻想文学の先駆者としても評価される。他の主要作品に『照葉狂言』、『婦系図』、『歌行燈』などがある。
 ・泉鏡花記念館 http://www.kanazawa-museum.jp/kyoka/kyoka/index.html

<昨年の今日>http://d.hatena.ne.jp/ks9215/20121104