『●●●力』。『今日から明日へ』

◆文章を書くことのむずかしさを痛感させられる。このブログの内容も少し変化させていこう。まさに、これからの自分のすがたを描ければいいのかな。というより日々の苦悩でしょうか。今自分に問われているのはなんだろうか。今、自分の中にあるのは『●●●力』が求められている。
 そして、現在の自分があるのは過去の自分の積み重ねである。嘱託とはいえ、今の会社に世話になっているのは事実であるが、これからの積み重ねのがこれからの自分の姿である。10年先、20年先を改めて自分を見据えて行こう。まさに『今日から明日へ』である。ブログのタイトルも変更してきた。ブログのスタイルも明日から変えて行こう。

◆今朝から週末農業。草取り。そして収穫。「なす、きゅうり、大葉、ふき」。そして枝豆。これからまた野菜が豊作にになればよいのだが。今日のニュースによれば、「7月としては最大級の恐れ 要警戒!台風8号今週上陸か。非常に強い勢力の台風8号はこの後木曜日には九州に上陸する可能性も出てきている。木村気象予報士は、この台風は7月としては最大級の強さで日本に近づくおそれがあるとし、2007年の台風4号とよく似た進路を辿りそうだと話した。この時も本州付近に梅雨前線があり、沖縄や千葉・いずみ市では土砂災害や浸水などの被害が出た。」

<偉人記念館>
サトウハチロー記念館 http://www.okaasan-no-uta.jp/kinenkan/

<今日の出来事>
・昨夜東京北区で暴走した車がタクシーなどに衝突し3人がけがした事故で、運転していた30代男の車から脱法ハーブが入っていたとみられる袋と吸引具が見つかった。警視庁はあすにも過失傷害の疑いで逮捕する方針。
 麻薬に似た興奮作用などを含むものの、「ハーブ」や「お香」などと称して販売される脱法ドラッグ。法律で規制されている成分が含まなければ違法ではなく脱法などと呼ばれている。この為、気軽に手をだす人が増えている。しかし国立精神・神経医療研究センター船田正彦室長は覚醒剤大麻より極めて強い毒性や常習性が確認されたものもある。まさに、「脱法ドラッグ」 規制追いつかず。

◆「G戦スコアボード速報」(6日・東京ドーム)
 巨人は4回、井端の移籍1号で先取点。7回に中日の先発・浜田のタイムリーで同点に追いつかれたが、8回に代打・高橋由が勝ち越しの2点適時打。8回を1失点に抑えた沢村が、今季初登板で初勝利を手にした。マシソンが14セーブ目。

<今日のトラックバック
・通算800日達成。日本のウイスキーの父 竹鶴 政孝+政孝を支え続けたスコットレディ 竹鶴 リタ。
                    http://d.hatena.ne.jp/ks9215/20140620/p1                                            
<昨年の今日>『7月6日はサラダ記念日』http://d.hatena.ne.jp/ks9215/20130706/p1
 ◆『俵万智チョコレートBOX』 http://www.gtpweb.net/twr/profile.html
 ◆俵 万智(たわら まち、1962年12月31日 - )は、日本の歌人。結社「心の花」所属。所属事務所は東京コンサーツ。父は希土類磁石の研究者の俵好夫。大阪府北河内郡門真町(現門真市)生まれ、同四條畷市福井県武生市(現・越前市)育ち。福井県立藤島高等学校に入学し、演劇部に所属した。早稲田大学第一文学部に入学、日本文学を専修した。在学中から短歌を作り始め、佐佐木幸綱に師事。1985年(昭和60年)に大学を卒業すると、神奈川県立橋本高等学校の教諭として働きながら発表した『野球ゲーム』で第31回角川短歌賞次席。受賞は米川千嘉子に譲るも、その奔放で斬新な表現が歌壇の話題をさらった。翌年、『八月の朝』で第32回角川短歌賞を受賞。同年の次席は穂村弘であった。1987年(昭和62年)発行の第一歌集『サラダ記念日』は歌集としては異例の大ベストセラーとなって社会現象を引き起こし、ライトヴァースの旗手として口語短歌の裾野を一気に広げた。日常会話で使われるカタカナを巧みに使い、親しみやすい歌風は多くの人々の心を掴んだ。また2003年(平成15年)より初の小説『トリアングル』を読売新聞に連載、阿木燿子監督の『TANNKA 短歌』として映画化された。2006年(平成18年)より宮城県仙台市に住んでいたが、2011年(平成23年)3月11日の東北地方太平洋沖地震東日本大震災)の発生を受け、沖縄県石垣島に移住した。