江戸から英語へ
<今日の雑感>
◆先日の資料の整理。江戸から現代へ。そして英語。英語は難しいものですね。あとは意欲かな?
<5月27日生まれの先人の言葉>
●頭山満
・人間は魂さえ磨いて居ればよい。ほかに何も考えることはいらん。国も人も魂じゃ。魂の無い国、魂の無い人は国でも人でもない。
●中曽根康弘
・その政権が、どれだけのことができるかというのは、成立したときのスタートダッシュの勢いで決まるものなんです。困難だが重要な2、3の問題を、就任当初の短時日に片づけて、その実行力を国民や野党に示さなければならない。
・大局さえ見失わなければ大いに妥協してよい。
・真の政治家は時代時代の宿命を背負って行動し、時流におもねらず、国家百年の大計を自分自身の犠牲において断行し、その評価を後世の史家に託して消え去っていくのである。
・政治家の資質の第一は歴史観です。
●岡田裕介
・映画も私も終わりかもしれない。