カウント15(通算1744日・1744日間継続中)

◆仕事が終わり、夕方病院へ母の見舞い。元気になり、早く直そうという意欲に安心。
 試験への気持ちの焦りが多い。あれもこれも、やらなければという気持ちが強い。付け焼刃になっている感がするが、気持ちを落ち着かせとりあえず、テキストの熟読だけは繰り返しやっておきたい。

<きょうの読書>
 天下大変⑥ 読書中
 江戸博覧強記⑫ 読書中
<今日のノート>
 記述ノート

<今日のテレビ>
①10月19日19時、BS-TBSで「水曜歴史探訪 謎解き! 江戸のススメ 徳川家康の黒幕」〜五人衆の凄腕」放送。天海など壮大な計画を遂行した政治、経済、外交のスペシャリスト「五人衆」の手腕に迫る。
②10月19日20時、BS11で「尾上松也古地図で謎解き! 関ヶ原の命運を分けた『ガラシャの死』」放送。キリシタン弾圧と「大坂の陣」の関係…家康は何を恐れたのか。キリシタン大名誕生の真実とは。

<今日の小池劇場>
◆小池知事が知事会議に大会成功へ協力呼びかけ
 小池都知事が関東地方知事会議に知事就任後初めて出席し、大会の成功への協力を呼びかけた。焦点となっているボート・カヌーの会場について、300億円前後まで整備費を縮減できる海の森水上競技場や、復興五輪の理念に叶うと評価している宮城の登米のボート場など総合的に判断すると見ている。候補地にあがっている埼玉県「彩湖」について小池都知事は、上田知事との話し合いは行っていないが仲間なので今まで通りやっていきたいと話した。埼玉県は彩湖の整備費の概算などをまとめるプロジェクトチームを立ち上げ、管轄する国交省との交渉やコース・観覧席などの選定、整備費の概算などをまとめ今月中に都と組織委員会に提出することにしている。上田知事は埼玉は我欲が強いと言われ兼ねないが、彩湖にも長所があるため選択肢に加えることは大事だと思っていると話した。一方でIOCのバッハ会長は東京五輪組織委員会を訪れ、森会長と会談をした。国・都・組織委・IOCによる4者協議について4者とも合意し、誰が仕切るということではなく色々な数字を出してどういう形が持続・実現可能な形か話し合うことが大事とした。森会長は一番大事なことは五輪を成功裏に導くことが大前提とし、それに向かい協力することは大事とした。この後バッハ会長は首相官邸安倍総理と会談し、「野球ソフトボール」予選を念頭に競技のイチ部を被災地で開催する考えがあることを伝えた。