この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
◆宝永4年(1707)11月23日、富士山の東南側山腹で爆発、大噴火。噴火に伴い発生した火砕流により山麓の村々は壊滅状態。江戸での降灰もありました。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。