今週は疲れた一週間。

◆いよいよ週末。今週は帰宅時間が遅く疲れた一週間である。以前ほど体力がなくなったようだ。年齢からも無理できない体になったようだ。回復力が弱くなったのか。

阪神・淡路大震災から24年。

◆発生時間に黙とう。阪神・淡路大震災から24年。 6434人の命が奪われた阪神淡路大震災から今日で24年が経った。6434人が犠牲になった阪神大震災から、17日で24年となる。平成最後の震災忌も発生時刻の午前5時46分に合わせ、各地で追悼行事が開催…

今月の課題整理。そして2月以降も。

朝5時起床。今日の予定確認。朝から会議。午後4時から営業打合せで出張する。 常にスケジュールを確認し、その間にデスクワークの充実を図れるように努めている。ようやく今月の処理案件と2月の処理案件のリストを整理。3月までの滑り出しはいいのかも。 (…

今日からまた仕事ですね。

◆今月もすでに半ば。今年度も2か月半余りで終わる。少し仕事のペースを上げて三月を迎えよう。◆『メモの魔力』(前田裕二著)について 起業家は、メモやノートに凝る人が多い。それはおそらく、メモやノートは、事業創出や新サービスの開発につながることが…

2019年の新成人は125万人・前年比で2万人増加。日本列島 北と南で その差は約50度。

◆総務省統計局は2018年12月31日、2019年1月1日現在における「亥(い)年生まれ」の人口と「新成人」の人口の推計データを発表した。それによれば亥(い)年生まれの人口は1055万人で、新成人の人口は125万人との推計となり、新成人の数は2017年と比べると2万人の…

江戸検の成績結果。英一蝶。「このしろ寿し」

◆昨年11月4日に実施された江戸検1級の結果が発表された。受験者数398名、合格者数36名、合格率9.0%であった。一昨年に比べ、481名、64名、14.1%に比べ、難しいようだが、11回と比較したら502名、22名、4.4%程ではない。毎年連続して合格している人もいるよ…

吉宗VS宗春(再掲)

<今日の江戸学トピック> ◆元文4年(1739)1月12日、徳川8代将軍吉宗が御三家の筆頭尾張藩主の徳川宗春に隠居謹慎を命じました。宗春は藩主となって8年、芝居小屋や遊廓などを開き、地元名古屋の商工業を盛んにする一方、法に寛大な独自の政策を展開しまし…

またも三連休。

◆寒い一日である。都内でも午前中雪が降ったようである。気が付かず、午後から図書館へ。

内藤誼人さんの心理術的名言

◆内藤誼人さんの心理術的名言 ・メモを取りながら話を聞くと、より相手の好意を引き出すことができる 聞き上手な人は、概して人たらしになりやすい。人の話を聞くこと自体が、相手にとっての報酬となるからである。私たちは自分の話を聞いてもらえると大変に…

若手社員に告げる「ビズネスマンの仕事十訓 」(樋口廣太郎)。「知識は失敗より学ぶ。事を成就するには、志があり、忍耐があり、勇気があり、失敗があり、その後に、成就があるのである」(田中久重)

若手社員の参考になろう。自分こそ参考にしていきたい。 元アサヒビール社長の樋口廣太郎の名言「仕事十訓」 1. 基本に忠実であれ。基本とは、困難に直面したとき、志を高く持ち初心を貫くこと、常に他人に対する思いやりの心を忘れないこと。 2. 口先や頭の…

旧岩崎邸庭園

(人物記念館の紹介) ◆旧岩崎邸庭園(きゅういわさきていていえん・http://museum.tachikawaonline.jp/15_iwasaki/)は、東京都台東区池之端一丁目にある都立庭園である。指定管理者制度により東京都公園協会が運営している。三菱財閥岩崎家の茅町本邸だっ…

「いい質問ですね。」『伝える2』(池上彰著・PHPビジネス新書)

【ポイント】 1 人はわからないと不安になる。自分がわからないことは他人もわからない。 ●東日本大震災のような大震災のような非常事態が起きたとき、人は何に不安を感じるのでしょうか。「わからない」ことにも大きな不安につながります。「何が起きてい…

今日から仕事も本格化。

◆今日から仕事も本格化。残り三か月に全力を尽くしていこう。後悔しないためにも。常に頭の中には、何を残せるかわからないが、後を濁さず、現在の職場を離れていきたい。◆今日は人日の節句。 セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ(蕪)、…

函館戦争。領国周辺の江戸史跡を歩く

◆明治2年、箱館五稜郭を本拠に抵抗を続ける榎本武揚ら旧幕府軍に対し、新政府軍は熊本藩一大隊の増派を決定。大隊はアメリカ汽船ハーマン号に乗船して江戸湾を出撃するが、同船は荒天により房総半島勝浦沖で沈没、260余名が死亡。 ・箱館戦争(はこだてせん…

今日も仕事です。

◆午前中、新年のあいさつ回り。営業所によらず、自宅から出かける。年賀状が届いたが、とりあえず、メールにて省略させていただいた。今年から毎年一年計画で自分の人生を送っていこう。ただ、今は現在の仕事をきちんと行うことが大事。3月までに再就職先が…

いよいよ仕事始め。さあ、休みモードから切り替えていこう。昨夜は熊本でまた地震。

◆いよいよ仕事始め。さあ、休みモードから切り替えていこう。でも、あと3か月で退職を迎えるスタートになります。4月以降の予定が決まっておらず、不安のスタートですね。午後には営業所の社員に訓示。不安の幕開け。①足元を掘り下げること。②発想力を豊かに…

連休6日目。明日からまた仕事である。

◆気分は不安。現在の気分は最悪であるが、明日から仕事に臨んでいこう。現在の仕事もあと3か月という不安の中である。へたをすれば、今週4月から毎日が日曜日になりかねない。不安の幕開けである。ともかく仕事をしなければなるまい。そして、就職先もさが…

新春二日目

◆新春二日目。気分は最悪。自らに落ちこむ。気分的にはブログを書いている気分にはなれず。これからどうすればよいのだろうか。 今年の日経は「知の探求 常識通じぬ未来へ」のテ−マで第一回が「つながる100億の脳」のようだ。<今日の京都新聞> ◆12年に一…

新年あけましておめでとう。

◆今日から2019年、平成31年がスタートした。今年の5月から元号も変わる。まさに平成の終わりである。4月に事前発表されるようだが、今年はどのような年になるのであろうか。穏やかな年であることを願いつつ。4月から第二の人生のスタートをうまく切りたいも…

徒然なるままに一日一日悔いなく日々をすごしていきたい。。今日は大晦日。

◆今日で今年も終わり。2013年は誕生日の偉人の紹介、2014年は偉人の記念館の紹介、2015年は先人の言葉の紹介、そして2016年はシリーズから離れ、江戸学を中心にブログをかいてきた。今年合格したこともあり、2019年はさらに江戸学をふかめるとと…

12月30日。卒(いざ)

◆連休2日目。今年もあと1日。来年4月にも今上天皇が退位し、5月から新しい元号になりますね。今年は平成の終わりです。12月半ばに発表された今年の漢字一文字は「災」。確かに、中国地方などの集中的長期にわたる豪雨や大阪府北部の大地震、北海道地震など…

今日から6連休

◆朝から部屋の大掃除。狭い家でも、掃除をしてみると、ごみの出るものである。いかに一年掃除をしていないかの証でしょう。

年内最後の仕事。

◆今日で今年は年内最後の仕事を迎える。この年末年始は、3月を見据え、これから直15年計画を作成していこう。この六日間でじっくりとこれからの自分を考えていこう。◆天和2年(1682)12月28日昼過ぎ、江戸駒込の大円寺から出火。火は江戸の町を焼きつくし、…

渡辺崋山

<今日の江戸学トピック> ◆天保4年(1833)12月27日、三河田原藩年寄役渡辺崋山が財政改革の一環として格高制を導入。従来の家柄に基づく家禄に対して、格高制とは役職に基づく職能給をベースにしたもので、封建的な俸禄制度のもとでは画期的なもの。財政事…

知恩院

◆年末へのカウントダウンですね。今日あたりから、海外旅行やスキー旅行に出かける方もいるでしょう。帰省される方もいるでしょう。日本民族の移動の始まりでしょうか。でも、今年の年末年始は天気が悪いみたいですね。◆知恩院 知恩院(ちおんいん)は、京都…

今日からまた仕事ですね。

◆仕事も今週いっぱい。一段と寒い朝ですね。家を出たら、いつもの光景ですが、通りを挟んでマンションの上のほうにスカイツリーが見えた。そしての左側の上には満月に近い月がみえる。日がまだまだ短い証ですね。今日の天気予報によれば、年末年始は寒波襲来…

連休3日目

◆「毎日が日曜日」にならないためにも、年内一杯にも4月以降のことを含めて、これからの人生設計をしていきたい。まさに「人生15年計画」を考えていこう。まさに、チコチャンのことばではないが、「ボーっといきてんじゃないよ。」ですね。◆今日のニュースか…

来年以降の計画は?そういえば東京タワーも還暦。

◆江戸検も一つの結果が出て、3月には現在の仕事からも離れる。これからの自分とどう向き合っていくのか、新たな「15年計画」を検討していく時期になった。あと一週間あまりで新年を迎える。今週末ぐらいには、何らかの計画を考えていこう。 そういえば東京タ…

今日から三連休

◆今日から三連休。午前中から図書館に行く。午後から天気も悪くなり、午後から部屋でゆっくり過ごす◆今日は冬至。ゆず湯ですね。◆今日のニュースから、小笠原諸島の母島は人工460人余で年間消費電力300万kWhは本土からの重油を燃料にディーゼル発電でまかな…

来年のお題は「新江戸百景」

◆江戸文化歴史検定からのお知らせ・・・来年のお題は「新江戸百景」 ◆「未来年表 人口減少危機論のウソ」(高橋 洋一著)にみる移民政策について この本は、移民増加政策に反対する一冊です。労働力不足、人口減少を解決するために移民を増やすことが、問題…