今日は飲みすぎました。

◆今日は職場の忘年会飲みすぎました感あり。◆<今日12月20日が命日の江戸時代人> ◆伊達宗城(文政1.8.1(1818.9.1)〜明治25.12.20(1892) 幕末の宇和島藩(愛媛県)藩主。父は旗本山口相模守直勝。文政12(1829)年宇和島藩主伊達宗紀の養嗣子となる。字は子藩、…

ようやく吉報が届く。

◆3度目の正直です。ようやく江戸検定歴史文化検定1級に合格しました。ギリギリの80点でした。でもよかったいうのが本音。ここ数日不安だけが先行しましたが、一安心しました。◆宝暦元年(1751)12月19日、大岡忠相が亡くなくなった。75歳。8代将軍徳川吉宗に…

結果届かず

◆今日結果は届かず。不安を覚える。◆寛文12年(1672)12月18日、会津藩主保科正之が亡くなった。2代将軍秀忠の子で、家光の異母弟。保科正光の養子となり、高遠藩主保科家2代に。のち山形藩を経て、会津藩主となった。朱子学や神道を重んじ、「会津家訓15箇…

今日からまた仕事

◆不安を覚えながら、仕事。今日発送とのことであったが、明日届くのであろうか。

連休2日目

◆今日は日曜日。朝から読書三昧。そしてYouTubeで音楽を聴く。最近、「夢の途中」にはまっている感がする。いずれものんびりとした日曜日である。明日からまた仕事。そして不安を覚える江戸検の結果。17日発送とのことだが、届くのは17日なるのかな?◆2018年…

今朝も寒かったですね。

◆今日から連休。江戸検のことが気になりながら、ゆっくりと起床。クリーニンに出かけ、実家の不動産の売却の件で不動産屋さんへ。坪数が大きいのでとりあえず、三分割して売却へ。午後帰宅して、図書館へ。これでなんとなく一日が終わるみたいかな。もう少し…

今朝も寒い朝

◆今朝も寒い朝。冬本番だから仕方がない。着ぶくれラッシュや車両点検で毎朝、電車も遅れがち。そんな毎日であるが、天気にも左右されるが、車中からみるスカイツリーが込んだ電車の中では楽しみの一つ。でも朝夕にしても天気にに左右される。特に雨天時は目…

朝寝坊で職場に遅れる。

◆昨日は飲みすぎで朝寝坊で職場に遅れる。でも、友人と久しぶりに楽しいひと時を過ごす。◆12月13日は煤払い。江戸城で行なわれていた行事が一般もならい広まりました。単なる煤をはらうだけではなく、「一年間の厄を祓い正月の準備にかかるという積極的意味…

今年の漢字は「災」。

◆今年の漢字は「災」。京都・清水寺で発表される。一年の世相を表す「今年の漢字」に「災」が選ばれ、京都市東山区の清水寺で12日、日本漢字能力検定協会(同区)が発表した。同寺の森清範貫主が奥の院の舞台で大型和紙に揮毫(きごう)した。<今日の江戸…

心をいずこにも止めぬが眼なり肝要なり

◆正保2年(1645)12月11日、徳川家光に慕われた名僧沢庵宗彰が亡くなった。36歳で大徳寺住持に。江戸幕府により弾圧された紫衣事件では一時流罪となりましたが、三代将軍徳川家光の帰依を受け、品川に東海寺を創建した。詩歌や書道に秀で、柳生丹波守のため…

江戸文化歴史検定の結果は、12月17日に。

◆第13回江戸文化歴史検定の結果通知は、12月17日(月)に発送予定のようだ。今年の1級合格者は36名。果たして、結果はどうなるのか。不安がよぎる一週間かな? ◆各地で今季一番の冷え込み模様。今日の夜のニュースによると、栃木県日光市では雪が積もり、滋…

寒い 冬将軍が到来、冬本番。

◆先週の陽気が嘘の様。山形県肘折温泉では、平年の3倍の雪が積もった。これは日本列島に流れ込んだ寒気の影響。全国273地点で今季1番の寒さになった。この寒さに初めてコートを着用。まさに冬本番。吐く息も白い。また、電車からのスカイツリーもよく見得ま…

今日は母親の命日

◆今日は、母親の命日。先日三回忌をしたところである。仏壇に朝から手をあわせる。亡くなって丸三年が過ぎた。早いものである。 三年前のブログ http://d.hatena.ne.jp/ks9215/20161209 http://d.hatena.ne.jp/ks9215/20161212

全国的に寒い一日 京都など初雪も

◆今日は、上空の強い寒気の影響で今朝は各地で今シーズンいちばんの冷え込みとなり、北日本から西日本にかけての日本海側を中心に雪が降ったようだ。この24時間に降った雪の量は山形県では70センチを超えているところがある。平地でも雪が降り、京都市と福井…

ようやく冬将軍 大雪に警戒?

◆今日の夕方のニュースによれば、今シーズン一番の強い寒気が列島に流れ込んで、青森市ではホワイトアウト状態になった。また新潟市、仙台市、金沢市、広島市、長野市、下関市などで初雪が観測。きのう積雪に見舞われた新千歳空港では欠航が相次いだようだ。…

体重が落ちない。

◆最近の体の状態であるが、体重が落ちないことが悩みかな?別にダイエットをしているわけではないが、ここのところ横ばい状態。さらなるトレーニングが必要かな。◆享保7年(1722)12月7日、困窮者や孤独者のための医療施設「養生所」が江戸小石川に開設。こ…

フォークローバースの「冬物語」

◆坂田晃一という作曲家が紡ぎ出すノスタルジックでやさしいメロディがどれも好きである。例えば、ビリーバンバンの「さよならをするために」、 伝書鳩の「目覚めた時には晴れていた」、 西田敏行の「もしもピアノが弾けたなら」などなど。そして、特にドラマ…

ソフトバンクの通信障害が復旧 (2018年12月7日放送 0:56 - 0:57 TBS「ビジネス・クリック (ニュース)」より)

◆ソフトバンクは、昨6日に全国で発生していた通信障害が午後6時過ぎに復旧したと発表。原因は、交換設備の不具合としており、格安ブランドのワイモバイルでも同様の障害が発生していた。この障害を受け、今月19日に上場予定のソフトバンクは、その後の事業に…

巨人またしても大型補強 岩隈 8年ぶり日本球界へ

◆読売巨人軍は、メジャーリーグ・マリナーズを退団した岩隈久志と、契約に合意したことを発表した。日米通算170勝の岩隈は、2012年以来、8年ぶりの日本球界復帰。復活をめざす巨人にとっては広島から獲得した丸佳浩などに続き、大型補強となった。 ◆寛永10年…

12月21日に決まる。これからの姿。

◆再就職、江戸から京都へ、小説をはじめとする原稿を、起業、行政書士、ボランティアなどなど頭をよぎることはたくさんあるが、これから整理していきたい。あまり時間はないが、今月中にはある一定の方向を出したい。これからの私のテーマをどうするのか。で…

新駅は「高輪ゲートウェイ」

◆JR東日本からJR山手線の新しい駅の名前が「高輪ゲートウェイ」に決定したことが発表された。「高輪ゲートウェイ」には「江戸の玄関口だった地域で過去と未来、日本と世界をつないでほしい」という願いを込め車内の選定委員会で決定した。応募案では1位が「…

異例の「師走」いつまで 12月史上初の夏日が続々

◆2018年12月4日放送 17:53 - 18:00 日本テレビ 「news every」から 今日は都内や西日本各地で12月史上初の夏日を観測するところが続出した。沖縄県那覇市では最高気温が29.4℃となり12月観測史上1位の暑さとなり、日傘や薄着が目立ち、ビーチで海水浴などを…

山田方谷とは

◆山田 方谷(やまだ ほうこく、1805年3月21日(文化2年2月21日) - 1877年(明治10年)6月26日)は、幕末期の儒家・陽明学者。名は球、通称は安五郎。方谷は号。山田家は元は清和源氏の流れを汲む武家であったが、方谷が生まれるころは百姓として生計をたて…

今年の流行語大賞は「そだねー」。

◆今年の流行語大賞は、ピョンチャンオリンピックに出場していたカーリング女子の言葉「そだねー」。この言葉は緊迫した場面でよく使われ話題になった。その他には、サッカーワールドカップでの大迫勇也選手の活躍をたたえた「大迫半端ないって」。少年を救助…

朝から図書館へ

◆今日は朝から図書館へ。今回は特に勉強ではなく、本の返却へ。最近なぜか、京都に関心を持ちながらその勉強もしている状況である。今月、中旬以降の結果次第では、来年以降新たなものへの挑戦を決めるかも。いずれにしても来年には、人生15年計画を策定する…

木枯らし1号が吹かないまま12月を迎えた。

◆いよいよ今日から12月。東京地方は、木枯らし1号が吹かないまま12月を迎えた。木枯らし1号の対象期間は「10月半ばから11月末で、最大風速8m以上の北寄りの強い風。」のこと。それだけ暖冬なのでしょうか。◆貞享元年(1684)12月1日、幕府は暦の作成にかかわ…

『未来の年表〜人口減少日本でこれから起きること』 (河合雅司著)から

◆絶望の近未来を紹介する本である。この未来年表からこれからの日本への不安を覚える。 2020年 女性の過半数が50歳以上となり、出産可能な女性数が大きく減り始める。・・・子供を産めない女性の方が多い国になっていく。 2021年 団塊ジュニア世代が50代に突…

「ナマハゲ」などユネスコ無形文化遺産に登録

◆国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の政府間委員会は今日午前(日本時間29日午後)、「男鹿おがのナマハゲ」(秋田県)など8県10行事からなる「来訪神らいほうしん 仮面・仮装の神々」を無形文化遺産に登録することを決めた。「来訪神」は正月など…

『業界No.1が挑む!ベトナムの「食」市場 』

◆経済成長を続けるベトナムで今、爆発的に売れている日本の菓子があるという。街の人に聞いてみると、サクサクの食感や一度食べたら止まらないなどの意見を聞くことができた。地元のスーパーを覗いてみると、山積みになっている「ICHI」という菓子があった。…

4代鶴屋南北がなくなる。

◆文政12年(1829)11月27日、歌舞伎作者4代鶴屋南北が亡くなりました。75歳。22歳で狂言作者見習いに。文化元年(1804)、初世尾上松助にあてて書いた『天竺徳兵衛韓噺(てんじくとくべえいこくばなし)』で水中早替りなどのケレンで観客を熱狂させ、歌舞伎…